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【京王杯2歳ステークス・G2】の厳選データ!!

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京王杯2歳ステークス G2

2023年11月4日(土)東京11R 
2歳オープン 芝左1400m

過去3年の結果

スクロールできます
 年 着順 馬名 性齢 騎手タイム(着差) 単勝人気
 2022年

 晴・良
  18頭
   オオバンブルマイ 牡2横山 武史 1:20.9   10
   2フロムダスク 牡2戸崎 圭太  1   11
   3スピードオブライト 牝2石川 裕紀人  ハナ   5
 2021年

 晴・良
  14頭
   キングエルメス 牡2坂井 瑠星 1:21.3   8
   2トウシンマカオ 牡2戸崎 圭太 1 1/4   4
   3ラブリイユアアイズ 牝2団野 大成  3/4   3
 2020年

 曇・良
  18頭
   モントライゼ 牡2C.ルメール 1:21.8   2
   2ロードマックス 牡2岩田 望来  クビ   9
   3ユングヴィ 牡2柴田 善臣  クビ   5

近年は波乱含み!!

2022年は単勝10番人気→11番人気→5番人気の順で3連単の配当が200万円を超える大波乱。
2021年は8番人気が1着、2020年は9番人気が2着に入るなど伏兵の好走も目立つ。
1番人気はここ3年連続で4着以下。
単勝人気成績勝率連対率3着内率
1番人気2-2-2-420.0%40.0%60.0%
2番人気3-0-1-630.0%30.0%40.0%
3番人気1-1-1-710.0%20.0%30.0%
4番人気0-2-3-50%20.0%50.0%
5番人気1-1-2-610.0%20.0%40.0%
6~9番人気1-3-1-342.6%10.3%12.8%
10番人気以下2-1-0-444.3%6.4%6.4%
栗東所属馬は伏兵馬にも注目!!
過去10年の3着以内馬30頭中19頭は栗東所属。3着内率も38.0%と高い。
2020年以降に単勝8番人気以下で連対したオオバンブルマイ、フロムダスク、キングエルメス、ロードマックスが含まれている。
2014年にセカンドテーブルが11番人気で優勝した例もある。
前走芝1400m以下のレースに出走した馬!!
前走の距離別成績では、
芝1200mだった馬が最多の5勝。
その中でも小倉2歳S【3-1-2-5】、函館2歳S【2-2-1-4】と重賞組の活躍が目立つ1400mだった馬は4勝。前走で新馬戦を勝った馬が3勝を挙げている。
1600mだった馬は【0-3-2-21】で勝ち星はない。
1800mだった馬は【0-0-0-4】で3着以内の馬が出ていない。
ちなみに、1200mから1400mでの優勝経験がない馬は勝っていない。
キャリア2戦馬に注目!!
キャリア別成績では、
2戦の馬が【5-5-4-31】複勝率31.1%
1戦の馬が【3-1-1-16】複勝率23.8%
3戦の馬が【2-4-4-30】複勝率25.0%
4戦の馬が【0-0-1-29】連対馬が出ていない。
枠順
3枠=【3-0-0-12】勝率=20% 連対率=20% 3着内率=20%
1枠=【2-1-0-10】勝率=15.4% 連対率=23.1% 3着内率=23.1% 
8枠=【3-1-2-16】勝率=13.6% 連対率=18.2% 3着内率=27.3% 
2枠=【0-0-1-12】勝率=0% 連対率=0% 3着内率=7.7% 
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